「プラン丸投げする人」に久々に出会った
こちらの予定だけ聞いて押さえといて、「じゃ、どこ行きたいか考えといてね^^」と
すべて丸投げする人に、久々に出会いました。笑
まあ、好意的に解釈すれば、こちらの行きたい所に連れてってあげようと思ってる、
んでしょう。或いは、本当に遊ぶ場所を全く知らないか。
けどさ、ネットがあるこの時代に、「遊ぶ場所知らない」は、理由にならないと思う。
ちょこっと検索すりゃいいだけじゃん。
食事する場所だって、今は値段も雰囲気もネットでわかる時代なのに。
こっちの希望を聞きたいにしても、丸投げはないと思うわ。
私はそんな誘い方、男女問わずしないよ。
日にちだけ決めて「じゃ、あとよろしく^^」って、何だそりゃって思うでしょ普通。
と、思ったけど、なんかめんどくさいので、適当な理由つけて穏便に断りました。笑
こういう人とは知人としても付き合いたくないです。
「ファンだからこそ苦言を呈す」とか言う人。
スポーツ選手のファンをやってると、色んな人に出会う。
よくいるのが「ファンだからこそ苦言を呈す」とか言って、自分は競技経験すら
ないくせに色々注文つける人。
「プロは批判されるのも仕方ない」とよく言うけど、それは批判される側の考え方。
批判する側が言っていい事じゃないよ。
というか、「ファンだからこそ苦言を呈す」って、「あなたの為に言っている」と
言いながら子供に理想を押し付ける親にそっくりだよね。笑
楽しく観戦できなくなったら離れたほうがいいと思うし、他人にああだこうだ言いたく
なる時って、大抵自分に何か葛藤がある時だと思う。
別に人それぞれの人生なんで、その人がそうやって人生の時間を使うのは全然構わないけど、何が嫌って、ファンサイトの管理人とかがそういう事書いてるのが嫌なんだよね・・
選手は忙しいしファンサイトなんて見ないだろうけど、最近某選手のファンサイト管理人が「言い訳するな」みたいな怒りの投稿ばかりしてて、じゃあファンやめれば?って思った。
なんでそんなに怒りを感じるのか、考えてみたほうがいいと思う。
ザ・ファンて映画思い出したわ。
熱狂的な野球ファンの話。
映画の中のプロ野球選手(役名忘れた)が、
「ファンはアホ。あいつらは、勝ってる時期は持ち上げて、スランプになるとボロクソに叩く。」みたいな事言ってたけど、ほんとにそうだよね。大変な世界だわ。
本当のファンは、どんな時期も見守ることだよね。
それに、応援する事によって自分が元気を貰ってるんだから、選手を責めるのは違うと
思うわ。スランプのない選手なんていないし。
男子プロテニス界がイケパラな件
デビスカップ1回戦乙でした。マレーvs錦織はまさしく死闘であった。
実は私の一番好きなテニスプレーヤーは、添田豪です。笑
理由は、かっこいいから。笑
あの大人の色気。笑 やばい。笑笑
最近は下部ツアーを回ってるので、あまり見れなくて残念なのです。
修造曰く、「プロになれた人の中で、トップになれる人とそうでない人の違いは何か、
それは運と才能(要約)」と著書の中で書いてたけど、私もそう思う。
プロになるくらいだから努力は最大限当たり前にしている筈で、そこからトップにいけるかどうかは、もう運と才能の世界だと思う。
錦織という稀代なスターが登場したおかげでテニス界が盛り上がった訳だが、
もっとATPでトップ100というのはどれほどすごい事か、報道してもらいたいですね。
錦織はプロになって確か半年くらいでサクッと100位内に入ったけど、普通は100位って
すごい壁なのですよ。錦織が規格外すぎるだけで、他の日本男子選手が弱いんじゃ
全然ないのですよ・・
なんだろ、こんなに規格外な選手ばかり取り上げてもしょうがないと思うのよ。笑
もっと普通に頑張ってる選手を取り上げてよと思うのよ。
普通に頑張ってた人と言えば、TBSの石井アナもそうだけど、
この本を読んで、華やかに見えるプロツアーの裏側の苦労がよく分かった。
こういう「失敗例(失礼だけど)」って、すごく貴重な話だと思うのよ。
成功者の「こうやってうまくいきました」って話は本屋にいっぱいあるけど、
「うまくいきませんでした」って話は、本にならないからね。
なんかリアルタイムでデ杯見たせいでまだ頭ボーっとしてて(時差ボケ状態)、
何を言いたいのかわからなくなってきたのでそろそろ寝ようと思うんだけど(笑)、
とりあえず、イケメン多いので(笑)、見てて楽しいと思うよ。笑
『ひとりぼっちだけどほめられたくてせっせと料理写真をアップしてます。』 市川ヒロシ著
ひとりぼっちだけど ほめられたくてせっせと料理写真をアップしてます。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
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私も一人暮らしなので、料理の参考に読んだ。
レシピも参考になったけど、一番共感したのは「外食で注文する時、食べたい物より自分で作るのが面倒な物を注文してしまう」という箇所。w
そう、そうなのですよ。w
例えパスタな気分でも、せっかく外食なのにパスタなんて悔しくて頼めない。w
あと、「豚の生姜焼きなんて誰でも簡単に作れるのに、なんで結構な値段するの?」っていうのも激しく同意。笑
「手際タイムアタック」も、一人暮らしあるあるだと思う。笑(煮込んでる最中に食器洗い・洗濯・掃除を済ませることw)
とりあえず、たくさん作りたい物ができたので、私もこれから写真アップしようかな。笑
一人暮らしの人なら読んで絶対面白いよ。
ダニエル太郎がかっこいい
私は大のテニスファンなんですが、テニスというと日本では錦織圭ばっかり取り上げられる中、ダニエル太郎というイケメン選手をご存じでしょうか。笑
日本語・英語・スペイン語・ロシア語の4ヶ国語が話せる、身長191cm、という超ハイスペックイケメンです。笑
私は週末プレーヤーレベルなので(笑)、技術的なとこはよく分からんのですが、
コート上の感情表現とかが日本人ぽくないところが好きなんです。
(別に日本人ぽいのが嫌いとかじゃないですよ)
あと、日本語・英語・スペイン語に関しては、自然と身に着く環境にいた訳ですが、ロシア語に関しては「周囲にロシア語圏の知人がたくさんいた影響で自然と話せるようになった」とかサラッと言ってますが、ほんとは相当努力したんだろうなぁと思います。
私は、すでにトップにいる人より、今頑張ってる人を見るのが好きなのかも。笑
そのほうが、私も頑張らなきゃと思えるからかも。
英語は「やらない理由」がない
英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法
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英語って、「やらない理由」のほうがないと思う。
『英語上達完全マップ』の著者曰く、英語上達には「個人的な強い動機」がないと絶対に続かない、だそうだが、そんな事もないと思う。
私は英語は、政治経済とか難しい話題(笑)じゃなければ普通にできるレベルです。
仕事で海外に1年半ほどいたせいもあるけど、英語って表現の数が少なくて、「こんな言い方でいいのか!」とか驚く事が多い。日本語は複雑すぎます。
で、私の英語力を人に説明する時、「政治経済とか難しい話題じゃなければ出来る程度です」と言うと、ハァ?って顔されるんだよね。笑
だから、あまり資格試験とか好きじゃないんだけど、こういう時にTOEICのスコアとかが指標になるんだなぁと思って、今更、受けてみようと考えてます。笑
あと、こんな本も話題になりましたね。
まず、こんな本を読んでしまう人っていうのは、「英語って出来たほうが良さそうだけど、でもそんな余裕ないし、やっぱ自分には必要ないよね・・」とか、無理やり自分に言い聞かせて納得しようとしてるんじゃないかと思う。
だって、本当に必要ないと思うならやる必要は勿論ないし、わざわざこんな本読まないと思うんだよね。
海外に住んでた時、ワーホリで来ている日本人にもたくさん出会ったけど、「英語なんか必要ない、英語なんか出来なくてもエンジョイできる」とか言ってる人で、英語できる人っていなかったです。まさに「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」といつも思ってました。
で、肝心の自分がなぜもう一度ちゃんと英語をやりたいと思ったかと言うと、ネットショップ一本で食べていくという夢が出来たので、そしたら英語が必要だと思ったからです。
でもこれからの時代、英語ってパソコンと同じくらい必須スキルになると思うので、逆に「やらない理由」を見つけるほうが難しんじゃね?と思って、記事タイトルです。笑