ミャンマーの現状についての番組を見て
さっき、たまたまNHKでミャンマーの現状についての番組をやっていて、
途中からしか見れなかったんだけど見た。
で、その事に対する感想じゃないんだけど、思った事を書く。
よく「日本は恵まれてるのに幸せに気づいてない」とか、「3食たべれて家があるだけ
で幸せなのに、それが当然だから気付かないのだ」とか、そういう話あるけど、
だからお前は幸せなんだぞ!とか言われても、っていうのが本音だと思う。
で、結局、日本がなんで「実感として」つまらないと思うのかは、熱気がないんだと
思う。
別に命を狙われるわけでもないのに政治の話はタブーだし、野球チーム()とか出身校とか、とにかく少しでも地雷の可能性がある話はタブーで、みんなが無難に、非難の的にならないように、最新の注意を払って生活してる国、それが日本。
で、何で日本てこうなのかって考えると、やっぱりほぼ単一民族だからって事に尽きる
と思う。
番組の中で、ミャンマー出身の人が言ってた「民主主義は、異なる意見を受け入れないと続かない。異なる意見ていうのは、違う考え方という事だから、僕も勉強になります」
実は私は数日前(笑)、本当に目から鱗が落ちるように気付いたのは、
「実は想像以上に人の考え方はそれぞれ」という事だった。笑
文章にすると当たり前すぎるんだけど、私も歳をとって、「普通はこうするもんでしょ?常識でしょ?」みたいな部分がすごく増えてたと気づいた。
でもさ、日本にいると、歳とともに「普通はこうするもの、こう考えるもの」みたいな部分が強化されてってしまうのは仕方ないと思う。
だから、多民族の街に住みたいなっていつも思う。
もう住みたい場所は決まってるので、あと5年以内に実行できるように準備中です。笑
大人の「人見知り」は病院に行くべき
ちょっとアレなタイトルつけてしまいましたが。笑
真面目に、いい歳して「人見知り」で、挨拶も世間話もできないって人は、
社会不安障害という病気なので、通院して治すべき、という話です。
私も過去、初対面で挨拶や自己紹介しても、うつむきながら「はぁ・・」みたいな
反応で、何この人??っていう人に何人も会ってきましたが、こういうのって
社会不安障害の症状の一つという事を、最近知りました。
で、こういう人って、しばらくすると(数週間~数か月)、急に笑顔で話しかけて
くるようになるので、こっちとしては余計「はぁ??」って感じだったんですが、
こういう人の脳内は、「この人は意地悪したりする人じゃないか様子を見よう⇒(時間が経つ)⇒この人は大丈夫そうだ!」という感じで、合格判定(笑)が出ると、急にフレンドリーになるという精神構造みたいです。
でもさ。マジでいい歳した大人が、挨拶も天気の話もできないとか、自分の異常さを
認識してくれよと思う。
それにこっちは「あぁ、この人は私と関わりたくないんだな」と思って極力こちらも
関わらないでいるようにしてるのに、ある日突然フレンドリーになるから、
まともな人なら「お前はどうしたいんだ?」って困惑するでしょ。
ほんと迷惑。
誰だって初対面の人とやりとりするのは面倒だし緊張するけど、あからさまに
「私、あなたの事警戒してまーす!」って態度取ったら失礼でしょ?
だから笑顔の下に警戒心は隠して普通に接してるんだけど?
自称「人見知り」の社会不安障害の人は、早く病院に行って下さい、お願いします。
噂は、信じちゃうほうが悪いんです。
なんか最近、わりと親しくさせてもらってた人がやけに嫌味や当てつけを連発するようになり、「なんかあったのかな。ストレス溜まってるのかな。」と思ってたんだが、
私の事を良く思ってない人が、よくある「あの人には気を付けて」的な忠告(笑)を
その人にしてたらしく、それを信じて私にわざと冷たくしてたらしい。
で、その忠告()が嘘だと分かって、それで悪い事したと思ったらしく、謝られた
んだけど、私は全く、同情できません。笑
まず、その「信じちゃった人」ってのが、42歳だという事です。笑
42にもなれば、わざと悪意で仲違いさせようとする人がいる事くらい、
わかりませんか?
あと、その噂の内容が、はぁ?wって思うほど幼稚な内容だったからです。
そんな「忠告」受けても、私なら「お前何でそんな事でキレてんの?小学生なの?」
って思うだけです。
でも、噂を信じちゃう人って、今まで人間関係に恵まれすぎてて疑う事を知らない人
なのかもしれないなと思った。
私の母もそうだったけど、信じられないほどの世間知らずって存在するからね。
私は嘘の噂を流して仲違いさせる人がいる事を7歳の時に身をもって知ったので、
子供の頃から周囲に変な人間がたくさんいた私は、幸せ者なのかもしれないと
思った出来事でした。笑笑
英語の発音を笑う奴はクズ
世界の標準語は英語なので、母語が英語でない人でも英語を話せる人が世界には
たくさんいるわけですが。
いつも思うのは、日本人て何で「発音」にこだわるの?と思う。
英語が母語でない人と英語で話してればわかるけど、どの国にもその国特有の
「訛り」はあるし、発音できない音もある。
例えば、タイ人は「r」が発音できない人が多い(私の周囲の人の事なので、全員か
どうかは知らない)例えば「drive」が「ダイブ」になっちゃうみたいな。
韓国人は「はひふへほ」が「ぱぴぷぺぽ」になっちゃう人が多い。
「if」が「イプ」になっちゃうみたいな。(これも私の周囲の話なので以下ry)
とまあ、その国の訛りや発音できない音っていうのはあるんです。
だから何も気にすることないんだけどな。
あと私は間違ってもネトウヨ(笑)じゃないけど、経験上、中国人と韓国人は
失礼な人の割合が異常に高いので、関わらないようにしている。
私が仕事で1年半ほど海外にいた時も、私の英語を「ジャパングリッシュ」とか言って
pgrしてきたのは全員韓国人だったし、中国人にはもっと日常的に、ここに書けないような差別的な事言われまくった。
なので、ネットでよく言われる「中韓の人とは関わっちゃだめ」ってのは
残念ながら正解だと思っている。
日本に帰ってきてから仕事してても、中国人は粘着質で「自分に従わない奴は許さん」みたいな感じで絡んでくる人が多かった。
モラハラな国民性なの?と思ってしまうくらい。
で、話がそれたけど、英語の発音なんて気にする必要ないって事です。笑
まあ通じないほど酷い発音だったら練習する必要はあるけど、そうじゃないなら
日本人なんだから、日本人ぽい訛りはあるはずなんです、自分じゃ分からなくても。笑
それはどこの国でも同じなんです。
はぁ。それにしても中韓の人は未だに嫌いだ。笑
こういう事書くと、いわゆる「ヘイト」だと騒がれるのかな?w
でも別にネット上の情報とか偏見で言ってるんじゃないからね。
私が実際に体験して、身に染みて「中韓の人とは関わらない方がいい」って思ったってだけ。
「対決」は、すればスッキリするけど、どっちでもいいと思うよ。
『毒になる親』に紹介されている「対決」は、私はして、スッキリしました。笑
対決しようと思ってそうなったんじゃなくて、結果的に対決状態になる出来事があって、言いたかった事をサラッとストレートに、ぶちまけました。笑笑
最終的には「さっさと自殺してね☆」とまで言えて、心底スッキリしました。笑笑笑
けど、これはあくまで私の場合で、しかも私も対決なんてそんなめんどくさい事する
つもりさらさらなかったんだけど、結果的にそういう機会に恵まれた(笑)ので、
運が良かった(笑)んだと思います。
『不幸にする親』には、「対決はしてもしなくてもいい、どちらを選んでも正解」と
書いてあるけど、ほんとそう思う。
だからもし、対決しようかどうか悩んでて、その事に疲弊してる人がいるなら、
一旦親の事は忘れて、他の何かに没頭する事をお勧めする。
一番大事なのは、自分の生活を守る事だから、親の事で疲弊して生活をダメにしないように気を付けてほしい。
たぶん、対決の時期は、すべき人にはいつか自然に来ちゃう(笑)ものだと思うので。
私の身近にいる、人生終わってるオバサンへ。
自分の人生がつまんないからって、頑張ってる若い人に対して
「必死すぎ」とか「頑張らなくていい」とか、
それ、「クールで大人な自分」とか思ってるんですか?w
そうやって予防線張っていつも安全圏から他人批判して
そのまま人生終えていいんですかね?w
私は必死な人、大好きです。笑
必死、頑張ってる、かっこいいよ。
夢ばっか追ってる馬鹿な男さ
mcATかっこよすぎw
私も「夢ばっか追ってる馬鹿な女さ」て言える中年になりたいw