ミャンマーの現状についての番組を見て

さっき、たまたまNHKでミャンマーの現状についての番組をやっていて、 途中からしか見れなかったんだけど見た。 で、その事に対する感想じゃないんだけど、思った事を書く。 よく「日本は恵まれてるのに幸せに気づいてない」とか、「3食たべれて家がある…

大人の「人見知り」は病院に行くべき

ちょっとアレなタイトルつけてしまいましたが。笑 真面目に、いい歳して「人見知り」で、挨拶も世間話もできないって人は、 社会不安障害という病気なので、通院して治すべき、という話です。 私も過去、初対面で挨拶や自己紹介しても、うつむきながら「はぁ…

噂は、信じちゃうほうが悪いんです。

なんか最近、わりと親しくさせてもらってた人がやけに嫌味や当てつけを連発するようになり、「なんかあったのかな。ストレス溜まってるのかな。」と思ってたんだが、 私の事を良く思ってない人が、よくある「あの人には気を付けて」的な忠告(笑)を その人…

英語の発音を笑う奴はクズ

世界の標準語は英語なので、母語が英語でない人でも英語を話せる人が世界には たくさんいるわけですが。 いつも思うのは、日本人て何で「発音」にこだわるの?と思う。 英語が母語でない人と英語で話してればわかるけど、どの国にもその国特有の 「訛り」は…

「対決」は、すればスッキリするけど、どっちでもいいと思うよ。

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫) 作者: スーザン・フォワード,玉置悟 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2001/10/18 メディア: 文庫 購入: 55人 クリック: 930回 この商品を含むブログ (106件) を見る 『毒になる親』に紹介されている「対決」は、…

私の身近にいる、人生終わってるオバサンへ。

自分の人生がつまんないからって、頑張ってる若い人に対して 「必死すぎ」とか「頑張らなくていい」とか、 それ、「クールで大人な自分」とか思ってるんですか?w そうやって予防線張っていつも安全圏から他人批判して そのまま人生終えていいんですかね?…

夢ばっか追ってる馬鹿な男さ

mcATかっこよすぎw 私も「夢ばっか追ってる馬鹿な女さ」て言える中年になりたいw

世界は言葉でできてません

とある作家さんが、以前何かのインタビューで 「世界は言葉でできてるんです。言葉がなかったら、アッチの方とかコッチの方とか しか表現できないわけです。」と言っていたけど、 最近、ほんとに世の中って理屈じゃないし、言葉じゃないと思う。 気が合う人…

残念な成功者

「起業して成功し、長身、イケメン、36歳」という、所謂「ハイスペック」な男性に 食事に誘われて行ってきた。 その人は彼女もなかなかできないらしく、ほんとかよ?と思ってたが、 ああこれはダメだわとすぐ思った。 まず、自分が同意できない事は全否定。…

DA PUMPが神だった。

昔の、オリジナルメンバー4人の頃のDA PUMPがかっこよすぎた事に、 この週末、気付いた。笑 当時は「よくいる歌って踊るグループ」的な感じで、たまに中古CD買ったりして 曲聞くくらいだった。 今はネットが浸透して、昔はPVなんて見れなかったのに今は…

親の影響を認めるのは、自分を改善するため。

私も毒親育ちなので、親の影響が多大なのは分かってます。 で、なぜ親の影響を認めたほうがいいか? それは、「親がこうだったから、自分もこうなってしまったのか・・」って理解して、 改善のきっかけにするためです。 でも、けっこう「親がバカだったから…

結局、未熟な人が毒親になる。

よく、「毒親になる人は、自身も虐待されて育っている」みたいな話があるけど、 こういうのアホかと思う。 実際には、「自分は辛い思いしてきたから、子供には幸せになってほしい」と思う人も ごまんといる。これは綺麗ごとじゃなくて、こういう人はたくさん…

時には誰かと比べたい 私のほうが幸せだって

↑これ初めて聴いた時は小室天才だと思いました。笑 で、全然関係ない話ですが。笑 いま身近に「恋愛至上主義」の男性がいて、超絶痛いです。 てか、女性でも恋愛至上主義って相当痛いと思うけど、男性でそれって やばすぎないですか。 しかもその人、27歳…

下心隠せない奴って何なの?

別に下心あるのが悪いって言ってるんじゃねーよ。 何で隠せないの?って話。 例えば知り合ったばっかの女性が男性に高価なダイヤの指輪とかねだったら、 「なんだこいつ?頭おかしいの?」って思うでしょ。それと同じ事だよ。 アラサーにもなってマジで頭お…

「プラン丸投げする人」に久々に出会った

こちらの予定だけ聞いて押さえといて、「じゃ、どこ行きたいか考えといてね^^」と すべて丸投げする人に、久々に出会いました。笑 まあ、好意的に解釈すれば、こちらの行きたい所に連れてってあげようと思ってる、 んでしょう。或いは、本当に遊ぶ場所を全く…

「ファンだからこそ苦言を呈す」とか言う人。

スポーツ選手のファンをやってると、色んな人に出会う。 よくいるのが「ファンだからこそ苦言を呈す」とか言って、自分は競技経験すら ないくせに色々注文つける人。 「プロは批判されるのも仕方ない」とよく言うけど、それは批判される側の考え方。 批判す…

男子プロテニス界がイケパラな件

デビスカップ1回戦乙でした。マレーvs錦織はまさしく死闘であった。 実は私の一番好きなテニスプレーヤーは、添田豪です。笑 理由は、かっこいいから。笑 あの大人の色気。笑 やばい。笑笑 最近は下部ツアーを回ってるので、あまり見れなくて残念なのです。…

『ひとりぼっちだけどほめられたくてせっせと料理写真をアップしてます。』 市川ヒロシ著

ひとりぼっちだけど ほめられたくてせっせと料理写真をアップしてます。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: 市川ヒロシ 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー 発売日: 2014/05/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を…

メキシコ・オープン

錦織圭、残念でした。 圭くんはほんと波あるよねぇ。 ダメな時はとことんダメという。 ジョコ、マレー、フェデラーがいかに異次元かがよく分かる。 でもスポーツファンでいられるのは幸せなことです。 歪んでない、何かに一生懸命、そういう人を見るのが好き…

ダニエル太郎がかっこいい

私は大のテニスファンなんですが、テニスというと日本では錦織圭ばっかり取り上げられる中、ダニエル太郎というイケメン選手をご存じでしょうか。笑 日本語・英語・スペイン語・ロシア語の4ヶ国語が話せる、身長191cm、という超ハイスペックイケメンです。…

英語は「やらない理由」がない

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法 作者: 森沢洋介 出版社/メーカー: ベレ出版 発売日: 2005/10 メディア: 単行本 購入: 56人 クリック: 1,306回 この商品を含むブログ (114件) を見る 英語って、「やらない理由」のほうがない…

早寝早起きが大事な本当の理由

人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術 作者: 古川武士 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2015/08/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 『人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術』を読んだ。 著者曰く、「早起きの最大の…

貧乏人は綺麗事が好き

新版 貧乏人が激怒する 新しいお金の常識 あなたが貧しくなる理由と40の処方箋 (知恵の森文庫) 作者: 午堂登紀雄 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2016/01/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る うちの父は「世の中そんな甘いモンじゃない」「現実…

酷すぎる接客でワロタ

いやー、久しぶりにここまで酷い接客に遭遇したのでご報告ww 私は趣味で手作りアクセサリー(笑)を作ってるんだけど、いつもは銀座の貴和製作所 に仕入れに行ってるんだけど、今日は時間の都合上、浅草橋本店に初めて行った。 もう、どこから書いていいの…

無理にでも前向きにならないとダークサイドに落ちる。

元プロテニスプレーヤーの沢松奈生子さんは、現役時代、世界ランキングを14位まで 上げたトップ選手ですが、ラジオでこんな話をしていました。 「不思議な事に、もうこれで満足、と思った瞬間に、ランキングはガタガタと落ちていく。音を立てて落ちていく…

テニスオタとNujabesオタに朗報

Kei Nishikori meets Nujabes アーティスト: オムニバス 出版社/メーカー: STAR BASE RECORDS 発売日: 2016/02/24 メディア: CD この商品を含むブログを見る 錦織圭が選曲したNujabesのコンピレーションアルバム「KEI NISHIKORI meets Nujabes」が、Nujabes…

『前田義子の強運に生きるワザ』 前田義子 著

前田氏は、株式会社フォクシー社主兼オーナーデザイナー。 何度も読み返してる本。本当にその通り!と思う事ばかり。 (p.160より引用) 「最近も、「悪気はなかったので、ご勘弁を」という言い方をされました。 これは、いろいろなところで使われるのですが…

『15歳から、社長になれる。』 家入一真 著

家入氏の事は、ちょっとどうなんだろう、と思う所も多々あるんですが、 この本は良書だと思います。 まず、起業したり個人事業主として生きていくという方法があるという事を 知っておくのは大事だと思います。 私も以前はそうでしたが、「雇われて働く」以…

『錦織圭 15-0』 神仁司 著

錦織 圭 フィフティーン・ラブ 作者: 神仁司 出版社/メーカー: 実業之日本社 発売日: 2008/09/27 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 46回 この商品を含むブログ (20件) を見る 昨今の錦織フィーバーに乗っかって書かれたものではなく、 2008年出版。まだ…

『世代論の教科書』 『夜と霧』

日本初! たった1冊で誰とでもうまく付き合える世代論の教科書―「団塊世代」から「さとり世代」まで一気にわかる 作者: 阪本節郎,原田曜平 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2015/10/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 『世代論…

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