英語の発音を笑う奴はクズ
世界の標準語は英語なので、母語が英語でない人でも英語を話せる人が世界には
たくさんいるわけですが。
いつも思うのは、日本人て何で「発音」にこだわるの?と思う。
英語が母語でない人と英語で話してればわかるけど、どの国にもその国特有の
「訛り」はあるし、発音できない音もある。
例えば、タイ人は「r」が発音できない人が多い(私の周囲の人の事なので、全員か
どうかは知らない)例えば「drive」が「ダイブ」になっちゃうみたいな。
韓国人は「はひふへほ」が「ぱぴぷぺぽ」になっちゃう人が多い。
「if」が「イプ」になっちゃうみたいな。(これも私の周囲の話なので以下ry)
とまあ、その国の訛りや発音できない音っていうのはあるんです。
だから何も気にすることないんだけどな。
あと私は間違ってもネトウヨ(笑)じゃないけど、経験上、中国人と韓国人は
失礼な人の割合が異常に高いので、関わらないようにしている。
私が仕事で1年半ほど海外にいた時も、私の英語を「ジャパングリッシュ」とか言って
pgrしてきたのは全員韓国人だったし、中国人にはもっと日常的に、ここに書けないような差別的な事言われまくった。
なので、ネットでよく言われる「中韓の人とは関わっちゃだめ」ってのは
残念ながら正解だと思っている。
日本に帰ってきてから仕事してても、中国人は粘着質で「自分に従わない奴は許さん」みたいな感じで絡んでくる人が多かった。
モラハラな国民性なの?と思ってしまうくらい。
で、話がそれたけど、英語の発音なんて気にする必要ないって事です。笑
まあ通じないほど酷い発音だったら練習する必要はあるけど、そうじゃないなら
日本人なんだから、日本人ぽい訛りはあるはずなんです、自分じゃ分からなくても。笑
それはどこの国でも同じなんです。
はぁ。それにしても中韓の人は未だに嫌いだ。笑
こういう事書くと、いわゆる「ヘイト」だと騒がれるのかな?w
でも別にネット上の情報とか偏見で言ってるんじゃないからね。
私が実際に体験して、身に染みて「中韓の人とは関わらない方がいい」って思ったってだけ。